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広川原洞穴群・最勝洞 ~抜穴で大冒険~




~補足~
最勝洞の洞内は、照明、手すり、ハシゴ等、一切ない自然のままの洞窟です。
洞内は真っ暗なのでライトは必須アイテムです。
また洞内は滑りやすいのでお気をつけください。
何があっても自己責任の世界ですのでご了承ください。





本穴を出て、辺りに穴がないか少し探す。


遠くで鹿がピィ~ィ!ピィ~ィ!鳴いている。


その後、ガヴッ!ガヴッ!と微かに鳴き声・・・


・・・犬!?


嫌だな。


今は狩猟期じゃないから野犬?


・・・熊じゃないよな!?


かなりビビる。


熊の鳴き声を聞いたことはないが、あれが熊の鳴き声と言われれば、


あ~!と納得してしまうような鳴き声。


少し立ちすくんで様子を伺っていると・・・


パキッ!パキッ!と崖下を鹿が駆けていく。


ビクッ!!!っとしながらも鹿の後方を探すも、何もいなくてホッとする。




さて、抜穴に行こう。


と、来たルートを戻らず、いかにも穴の有りそうな岩伝いに進むと


穴があった!


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抜穴か!?


でも入口が狭すぎる。


しかも下っている。


3mくらい下って左に曲がっている。


匍匐前進で入っていって、曲がった先が広ければいいが、進めなかったら匍匐後退!?


匍匐後退で上がって来れるのか?


結構な勾配ついてるぞ・・・


無理無理無理・・・


ホントにこれが抜穴か?


登ってきた山道を確認すると、抜穴の道標が立っている丁度真上だ。


一応周辺を探してみると、もっと進んだ所にあった。


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これが多分抜穴。


あぶね~!


さっきの穴に無理して入らなくて良かった!


しかしこの穴の入口も狭い。


四つん這いで入洞。


入ってしまえば普通に立てるが、広いとは言えない。


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足元にも注意。


足を滑らせたら怪我をする。


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そしてこの穴は上に上にと続いて行く。


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壁に腕を、肩甲骨を、腰を押し付けながら足場を確保し進んで行く。


実はねこぱんちゃんはあまり身体が柔らかくない。


無理な体制をとると、すぐに足が攣りそうになる。


洞内の中盤を過ぎると狭い穴抜けも何箇所かある。


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上りながら横に狭い。


頭を突っ込んだものの、胸に入れたカメラがつっかえて焦る。


カメラをズラし、胸が抜けると、今度はウエストポーチが引っかかる。


片腕はすでに穴の向こう。


残った片手でウエストポーチのロックを探して外す。


なんとか抜けるが、洞内に荷物を持ってくるもんじゃない事を学ぶ。


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←のるか そるか→


◯がホントのルートで✕が行き止まりと言う保証は無い。


◯方向は


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激狭!


ホントに◯が正解か?と疑いたくなる。


ウエストポーチはおろか、小さなミラーレスカメラでさえ持ってきたことを後悔する狭さだ。


ウエストポーチにカメラを入れ、先に穴の向こうに行かせる。


ちょっとした出っ張りに指をかけ、足をかけ進む。


ボルダリングでもやっていれば多少楽に進めたか?


しかし進んでもまたこんなとこ。


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もう、泣きたくなる。


狭いし足が踏ん張れないし。


足を離した時の片足宙ぶらりんの恐怖。


身体の自由が利かない恐怖。


そしてそれらの恐怖を払い除け、なんとか狭穴を抜ける。


と!


ガサガサガサッ!


静まり返っていた洞内に何か扉を開けるような音!!!


ぎゃああああー!!! なに?なに?なに?


声には出さないが、心で叫ぶ!


少ししてまたガサガサガサッ!


なに?なに?なに?


めちゃくちゃ怖い!


本日最大の恐怖!


考えろ!何が起こっているか五感を最大限に使って考えろ!


1、出口には板でフタがしてあり、出口から入ろうとしている人がいる。
2、出口には板でフタがしてあり、出口から入ろうとしている熊がいる。
3、廃村と思っていた村には人がいて、雨戸を開けている音が響いている。
4、外は風が強くて、木と岩が擦れている。

ぶっちゃけ、一番有り得るのは2だと思った。


と次の瞬間!!!


目の前を何かが飛んでいった。


ガサガサガサッっと音をたてて。


そいつの正体は


本日最大の恐怖の正体は


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コウモリだった。 


ちゃんちゃん♪


って、実際はちゃんちゃん♪で済まされない程の恐怖だったのを分かっていただきたい。





そして本日最大の恐怖を味わった後は、本日最大の難所。


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オーバーハング気味で上りあげる。


高さはそれほどではないが、足が踏ん張れない。


ここさえ上れれば冒険は終わる。


もう外の光は見えているのだ。


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大股開きでなんとか足場を確保し岩を掴む手の角度を何度も変えながら


体を引きずり上げなんとか上り切る。


抜けた・・・


目に飛び込む緑が眩しい。


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こうして抜穴の大冒険は終わった。


ほんの40分くらいの出来事だったがとても長く感じ、もの凄い達成感を味わえた。





朝飯も食わずに遊んでいたからかなりの腹ペコ状態。


蝉の渓谷の東屋で昼食にする。


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雨が降っているから貸切だ。



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今日はカレー焼きうどん。


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照り焼き豚バラを使ったら、めちゃくちゃ美味い~♪


地下湖はイマイチだったが、大満足な最勝洞だった。




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広川原洞穴群・最勝洞 ~本穴の地下湖を探検~






先日の「日本で一番海から遠い地点」に行った時にめちゃくちゃ気になる道標があった。


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地下湖!? 地下にある湖!?


地底にババーンと湖!


こんな近くにこんな秘境感溢れるスポットが有ったとは!


これは行ってみなければ!


群馬県道・長野県道93号下仁田臼田線を南牧から臼田方面に向かい、


狭岩峡を過ぎ、田口峠の手前、広川原へ。





広川原の入口には看板がある。


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ここはチャートに出来た洞穴群。


石灰岩に出来た鍾乳洞は数多くあるが、チャートに出来た洞窟は珍しいんだとか。


11個の穴と9個の池があるらしいが、今日の目的は本穴と抜穴の2つ。





広川原はすでに廃村になってしまったのか、人の気配がない。


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ちょっと怪しい木の橋を渡っていざ最勝洞へ。


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地下湖までは約15分と道標があり、その先には禅昌寺。


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禅昌寺にも最勝洞にも人の気配はなく、石仏だけがお見送り。


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色々な表情で楽しませてくれる。


しばらく進むと抜穴の道標があるが、とりあえずはその先の本穴を目指す。


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本穴の道標の場所には穴が無く、探すと階段の下に穴がある。


これかな?


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しゃがんで入ると


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おお~!


地下湖~!


でもあんまり綺麗じゃないね。


大きさも水溜り程度の大きさだし。


出ようとすると


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ちょっと鍾乳洞化?


何本か折られちゃってるね。


出て階段を上ると


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これが本穴っぽい。


いざ入洞。


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ここもしゃがんで入る。

ちょっと進むと地下湖。


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こっちも水溜り程度の大きさ。


木の枝が沈んでいる。


綺麗でも神秘的でもない。


戻ろうとすると違う方向にも行けるらしい。


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一段下がった穴に入り、狭い穴を潜っていく。


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さらに小さい穴もあった。


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ここに体を入れて抜けなくなったら・・・


それだけは避けなくてはならない。


下手をしたら白骨化まであるかもしれない。


無理はしないで止めておく。


こっちにも地下湖。


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つながっているのかな?


とりあえず体が入りそうな所は見て回り、本穴から脱出。


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無事生還できて良かった。


それにしても地下湖はちょっと拍子抜け。


ただ、冒険感はハンパない!


この後、抜穴を大冒険!




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西上州・上野村・不二洞





7月9日の日曜日、子供が


「今日は友達がみんな部活で、遊び相手がいないからお父さんに付いてっていい?」


と。


付いてっていい?と言う割には、ハードな所(登山とか)は嫌だ。とか


10時くらいから出かけたい。とか、規制は厳しい(笑)


仕方がないから、早朝に自分の用(旧上野鉄道鬼ヶ沢鉄橋の穴探索)を済ませ


10時過ぎに出発。


行き先は上野村。


まずは南牧村から湯の沢トンネルを抜けてすぐの鱒池。


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マスを数匹釣って、フライと塩焼きで定食にしてもらって食べる。


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何故か写真を撮り忘れ、フライと塩焼きでの美味しそうな写真は無し。





お次は不二洞。


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不二洞は関東一の規模を誇る鍾乳洞で、洞内の延長2.2km。


観光地化されていて、洞内はカラフルな照明で幻想的。


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外は真夏日の暑さだが、中はヒンヤリ涼しい。


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子供はあまり興味ないみたいで、とにかく先を急ぐ。


おかげでゆっくり見ていられない。


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不二洞は5、6回来てるからいいけどね。


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今度また一人で来よう。





不二洞の前にはスカイブリッジ。


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長さ225m、高さ90mの天空の回廊。


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橋を渡っていると、山間を吹き抜ける風が気持ちいい。


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なんだかんだで上野村で楽しく遊んだが、そんな子供は都会に憧れている。


あと数年して東京にでも出て行っても覚えていてくれるかな。



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謎の穴






旧上野鉄道鬼ヶ沢鉄橋が塗られていた記事を書いたが、


塗った塗らないは別にどうでもいい。


ねこぱんちゃんが興味があるもの。


以前来たときから気になっていたもの。


今日の本当の目的、それは


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穴だ!





って事で、ここから先は自己責任。


見るからに人工的だが、調べてみると入れるらしい。


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入れるなら入ってみたい。


と、落ち葉がまだ腐りきっていない急斜面を、滑って落ちないように慎重に下り、沢に下りる。


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この辺の地層は礫岩。


しかもここら辺はずれ礫岩の宝庫!


沢にもずれ礫岩がゴロゴロ。


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沢での石探し、楽しい~♪


本来の目的を忘れ、ずれ礫岩探しに熱中する。


そしてプ~ンと蚊が徐々に増えて来て、ハッと我に返り本来の目的の穴へ。


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中は真っ暗。


しゃがんで歩き洞内に入る。


洞内はかなり高く掘られているため、立って歩ける。


持っていった懐中電灯の光で洞内は見えるが、写真は暗すぎて撮れない。


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フラッシュを焚いて撮るとこんな感じ。


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手掘りでかなり掘られている。


何のために掘ったのだろうか。


中も礫岩っぽい。


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しかもなんか鍾乳洞化してきてるっぽい。


化石とか無いかな~


なんて掘削面をちょっと眺めたりしながら進むが、どうも気持ちが落ち着かない。


早く洞内から出たいような、逃げ出したいような緊張感。


なぜそんな気持ちになったかは分からないが、多分崩れた感がある土砂だと思う。


近くを上信電鉄が通ってる為、電車が通った時の振動で崩れたら・・・


とか思うと、気が気じゃない。


10mくらい進んで天井が低くなった辺で


もうダメ!出よう!


と引き返す。


そして振り返ると


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レンガ積み!


なぜこんな内側にレンガ積み?


何のため?


何のための穴だか分からないうえに


何のためのレンガ積みだか分からない。


しかもカマドウマがいっぱい!


怖ぇぇぇ~!


逃げろ~!


と、謎を残したまま穴をあとに。


いつかこの穴が解明される日がくるのだろうか。




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西上州・下郷鍾乳洞で大冒険






今日は下仁田の下郷鍾乳洞に。


目指すは四ッ又山の中腹。


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南牧方面に向かい、下仁田ジオパークの宮室の逆転層の駐車場手前に道標がある。


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子供の頃、爺ちゃん家に行く途中でこの道標を見つけてからは、


「いつかは行ってみたい。」と、ず~っと思っていた。


30数年の時が経ち、道標の塗装はボロボロだ。


下郷地区に車を止め、四ッ又山に入る。


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ちなみに下郷からの登山ルートは崩落、倒木ため通行止めとなっている。


道中は始めは歩きやすいが、堰堤を幾つか越えていくと段々荒れて来て、


登山者は入ってこないから踏み跡は明確でない。


が、沢伝いに進むため迷うことはない。


しかも今日は先日購入したGARMIN eTrex 30xを連れてきてるから安心だ。


途中で涸れ沢を登って探索。





子供の頃、テレビで水曜スペシャルと言う番組があった。


その中で、川口浩が未知の生物などを求め探すコーナーが大好きで、


毎回毎回ドキドキワクワクしながら見入っていた。


それに近い気持ちで、かなりの傾斜を登っていくと岩山に穴発見!


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これが幻の第4下郷鍾乳洞か!?


しかしほぼ直角の岩面を5、6m上った所こある穴はクライミングが出来ないと無理みたいだ。


でも入口に黄色いスプレーで印がしてあるから、入った人はいるのだろう。


上ってきた涸れ沢を下って、さらに進むと第1下郷鍾乳洞の道標。


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古くなって頼りないロープをなるべく力をかけないように上る。


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と、倒木に阻まれた入口が出現!


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逸る気持ちを抑えつつ、汗を拭き、呼吸を整えながらヘットライトと懐中電灯を準備。


入口は狭く、しゃがんで入る。


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中は真っ暗。


何か生き物がいるかもしれない。


めちゃくちゃ緊張する。


ライトを点け、恐る恐る進む。


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中は立って歩ける。


洞内の気温は低く、汗びっしょりの身体がみるみる冷えていく。


ピチャーン・・・ピチャーン・・・


滴る水の音に緊張感が増していく。


が、ライトで照らされる洞内は神秘的で、緊張感は感動に変わる。


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ストローが作られている。


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この長さになるのにどれだけの時間がかかっているのだろう。


第1下郷鍾乳洞の奥行きは30mくらい。


一番奥の鍾乳石はキラキラ輝いて凄い綺麗で神秘的だ。


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約1時間洞内を探検して入口に戻る。


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外の光が見えるとホッとする。


外に出ると、めちゃくちゃ暑い!


気温差でカメラのレンズが一気に曇る。


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その後、第2下郷鍾乳洞の入口を見て、第3下郷鍾乳洞を探し、お腹が空いたからお昼ごはん♪


と昼食ポイントを探していると・・・


石の苔で滑り、手をつく間もなく転び、かなりの勢いで頭を石にぶつける・・・


おでこの横に大きなコブができて、ヘルメットを忘れたことを後悔する。


準備してる時は覚えていたのに・・・


すっかり意気消沈して今日はもうヤメ!と下る。


下りきる寸前の沢端で昼食にしてから帰る。


今日はうなぎの蒲焼のタレで作るちくわの蒲焼き丼。


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ちくわ美味~い♪


うなぎの蒲焼のタレ美味~い♪


B級グルメになるかも(笑)




今日は転んで頭を打ったものの、30数年後しの冒険ができて大満足な一日だった♪


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GARMIN eTrex 30xのログもバッチリだ。




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ねこぱんちゃん

HN : ねこぱんちゃん

 週末に好きな事して
  自己満足するブログ♪

  山に登ったり
  滝を見に行ったり
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  キャンプをしたり
  Runningしたり
  自転車乗ったり
  バイクで出かけたり
  写真を撮ったり

 好きな事こそ原動力!

 外に出れば冒険が始まる!

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