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下郷第三鍾乳洞







下郷第二鍾乳洞に潜った後は、もちろん下郷第三鍾乳洞だ。


しかし下郷第三鍾乳洞の位置を正確に把握していないから、先ずは探索。


下郷第一鍾乳洞の時には探しきれなかった下郷第三鍾乳洞。


これかな?と思った穴はあったけれど、入り口狭いし道標ないし覗くと膝が濡れるしで、ちゃんと確認しなかった。


今回はその場所以外の沢を探す。


もう転んで頭を打ちたくないから、もちろんヘルメットは被ったままだ。


下郷第三鍾乳洞の入り口は水が流れているらしいから、沢を重点的に探すも見つからず。


やっぱりあの穴がそうなのか?


確認のため急な斜面を登ってみる。


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下郷第二鍾乳洞から50mほど登った1本目の右側の沢だ。


踏み跡も明確についてないし、違うような気もするけど・・・


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入り口こんなに狭いし。


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狸とか住んでそう・・・


思い切って頭を突っ込んでみると


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水流れてるし、狭いけど奥がある。


やっぱりここが下郷第三鍾乳洞なのか!


意を決して入洞してみるが狭い。


腕立て体勢で腹や膝をつけないように進むとヘルメットが天井にゴチゴチ当たる。


あっ、更に奥がある。


これが下郷第三鍾乳洞だった。


入り口から少し進むと立って歩けるが、この下郷第三鍾乳洞、中が荒削りだ。


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鍾乳洞と言えば、こう、丸みを帯びた鍾乳石で・・・


ってイメージだが。


粗削りのせいか、なんだか不安感いっぱいで落ち着かない。


なんだかわからないけど、早く出たい。


本来なら水の流れで削られた跡とかのんびり見たいところだが、そそくさと最深部を目指す。


最深部は水が湧き出ている。


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あと何万年かすればここも水で削れて立派なホールができるだろうか。


なんて考えながら退却。


そして退却しながら天井からぶら下がっている岩を見てこの不安な気持ちの素が判明する。


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何かの拍子に落石、崩落したら・・・


退路が断たれる・・・


通ってきた所が狭ければ狭いほど簡単に埋まってしまう。


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もし、足や手が岩に挟まれて身動きが取れなくなったら・・・


こんなマイナーな鍾乳洞、1ヶ月に1人入るかどうか・・・


誰かが見つけて助けてくれるなんて考え無い方がいい。


あ~、考えただけでも恐ろしいが、そうなったらそうなったで、それも運命と受け入れるしかあるまい。


なんて覚悟を決めるが、出口が見えてホッとする。


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無事脱出できて良かった。


まぁ実際は荒削りなだけで、崩落、落石なんてそうそうあるもんじゃないんだろうけど。






そして下山して昼食タイムにホットサンドメーカーで


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奥様お手製の春巻きを焼き、


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後はスーパーの海老焼売と


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小籠包を焼く。


中華三昧!?


揚げなくても蒸さなくても焼けば美味しい~♪


そんなこんなで下郷鍾乳洞コンプリート。


久しぶりにスリルとサスペンスな大冒険だった。





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下郷第二鍾乳洞






前に下郷鍾乳洞に行ったときに、滑って転んで頭を強打した・・・  


その時は下郷第一鍾乳洞に潜っただけで、泣きべそかきながら帰宅した。


その時の話→下郷鍾乳洞


あれから3年8ヶ月。


少しはねこぱんちゃんも大人になった。


もう、あんなドジは踏まないと心に決め、リベンジに。


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ボロボロだった道標が新しくなり、時の流れを感じる。


今はここから四ッ又山には登れないため、ほとんど人が入らない。


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いい感じで苔がむしている。


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沢に沿って約40分登って行くと下郷第一鍾乳洞。


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今回は第一はパスして第二へ。


第二は第一からやく5分。


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沢から少し斜面を登ると穴が


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ポッカリ。


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気持ちがはやり、とりあえず穴を覗くが暗くてよく見えず。


しかも入り口が狭い。


そうだ、頭をぶつける前にヘルメットにライトをセットして。


なんて狭い入り口で準備をしていて張り出した岩に頭をぶつける・・・


・・・いった~い・・・(泣)


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3年8ヶ月経っても進歩なし!(笑)


気を取り直してカメラをポケットに詰め込みライトを点けいざ入洞。


熊とかいないだろうな?


最初はちょっと怖い。


ちなみに下郷鍾乳洞は観光化されていない自然のままの鍾乳洞だから、


入洞するには汚れてもいい格好とライトは必須となる。


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入り口は四つん這い?


と言うより、腕立て伏せの体勢で進む。


匍匐前進にならないだけ良かった。


って感じの狭さ。


でもちょっと進めばそこそこの高さがあり楽になる。


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グアノ臭い。


二次生成物がいくらか育ってる。


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あまり綺麗ではないが、鍾乳石があるとやっぱり映える。


上下左右確認しながら奥へ奥へと進み、最深部。


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まだ先がありそうな穴が奥に空いているが、小さい。


匍匐前進で行けるか?


でも先がなく匍匐後退で脱出する事になると嫌だから止めておこう。


それにしても鍾乳洞の中は神秘的だ。


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どれだけの時間をかけてどのように出来てきたのか。


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そしてこれからも育っていく。


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1cm育つのに50年とか100年とかかかるらしい鍾乳石。


それに比べて、自然界では人ひとりの一生なんてあっという間に過ぎていく。


自分は自然界にただ生まれ、ただ死んでいく、ただ一人の人間だと思えば、


背負いすぎる必要も、思い悩む必要も何もない。


ただ生まれ、ただ死にゆく人生に何を望む・・・


自分の人生、いつ死んでも悔いの残らないように、その日その日を楽しく全力で生きるだけ。


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ライトを消した真っ暗なホールの真ん中でそんな事を考えながら外界から遮断されたような雰囲気を味わう。


ライトを点け、ふと、天井を見ると何やら小さな玉が。


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何?なにかの卵?水滴?


めちゃくちゃまん丸!


どうやって出来たんだ?


そして外の明かりが見えてちょっとホッとする。


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下郷第二鍾乳洞は全長31m。


十分楽しめる下郷第二鍾乳洞だった。


そして下郷第三鍾乳洞へつづく。





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西上州・下郷第一鍾乳洞で大冒険






今日は下仁田の下郷鍾乳洞に。


目指すは四ッ又山の中腹。


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南牧方面に向かい、下仁田ジオパークの宮室の逆転層の駐車場手前に道標がある。


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子供の頃、爺ちゃん家に行く途中でこの道標を見つけてからは、


「いつかは行ってみたい。」と、ず~っと思っていた。


30数年の時が経ち、道標の塗装はボロボロだ。


下郷地区に車を止め、四ッ又山に入る。


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ちなみに下郷からの登山ルートは崩落、倒木ため通行止めとなっている。


道中は始めは歩きやすいが、堰堤を幾つか越えていくと段々荒れて来て、


登山者は入ってこないから踏み跡は明確でない。


が、沢伝いに進むため迷うことはない。


しかも今日は先日購入したGARMIN eTrex 30xを連れてきてるから安心だ。


途中で涸れ沢を登って探索。





子供の頃、テレビで水曜スペシャルと言う番組があった。


その中で、川口浩が未知の生物などを求め探すコーナーが大好きで、


毎回毎回ドキドキワクワクしながら見入っていた。


それに近い気持ちで、かなりの傾斜を登っていくと岩山に穴発見!


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これが幻の第4下郷鍾乳洞か!?


しかしほぼ直角の岩面を5、6m上った所こある穴はクライミングが出来ないと無理みたいだ。


でも入口に黄色いスプレーで印がしてあるから、入った人はいるのだろう。


上ってきた涸れ沢を下って、さらに進むと第1下郷鍾乳洞の道標。


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古くなって頼りないロープをなるべく力をかけないように上る。


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と、倒木に阻まれた入口が出現!


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逸る気持ちを抑えつつ、汗を拭き、呼吸を整えながらヘットライトと懐中電灯を準備。


入口は狭く、しゃがんで入る。


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中は真っ暗。


何か生き物がいるかもしれない。


めちゃくちゃ緊張する。


ライトを点け、恐る恐る進む。


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中は立って歩ける。


洞内の気温は低く、汗びっしょりの身体がみるみる冷えていく。


ピチャーン・・・ピチャーン・・・


滴る水の音に緊張感が増していく。


が、ライトで照らされる洞内は神秘的で、緊張感は感動に変わる。


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ストローが作られている。


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この長さになるのにどれだけの時間がかかっているのだろう。


第1下郷鍾乳洞の奥行きは30mくらい。


一番奥の鍾乳石はキラキラ輝いて凄い綺麗で神秘的だ。


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約1時間洞内を探検して入口に戻る。


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外の光が見えるとホッとする。


外に出ると、めちゃくちゃ暑い!


気温差でカメラのレンズが一気に曇る。


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その後、第2下郷鍾乳洞の入口を見て、第3下郷鍾乳洞を探し、お腹が空いたからお昼ごはん♪


と昼食ポイントを探していると・・・


石の苔で滑り、手をつく間もなく転び、かなりの勢いで頭を石にぶつける・・・


おでこの横に大きなコブができて、ヘルメットを忘れたことを後悔する。


準備してる時は覚えていたのに・・・


すっかり意気消沈して今日はもうヤメ!と下る。


下りきる寸前の沢端で昼食にしてから帰る。


今日はうなぎの蒲焼のタレで作るちくわの蒲焼き丼。


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ちくわ美味~い♪


うなぎの蒲焼のタレ美味~い♪


B級グルメになるかも(笑)




今日は転んで頭を打ったものの、30数年後しの冒険ができて大満足な一日だった♪


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GARMIN eTrex 30xのログもバッチリだ。




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外に出れば冒険気分!
好きな事こそ原動力! 




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