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目玉穴はグアノ地獄






抜け穴から抜け出した蜘蛛と穴と僕たちとプロジェクトの御一行。


軽く昼食を取り、次は目玉穴へ。


抜け穴でディギングを楽しんだか~み~さんとヒロさんはお疲れなので少し休んでから目玉穴に行くと言う。


じゃあ先に行ってますと、ねこぱんちゃんと山背さんで目玉穴に向かう。


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目玉穴は抜け穴より狭い。


基本中腰で枝道はハイハイだ。


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ねこぱんちゃんが枝道で遊んでいる間に山背さんは黙々と蜘蛛採取。


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お目当ての蜘蛛も居たとかでご満悦だ。


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これは山背さんにもらった蜘蛛ベストショット2枚。


しかもエゾヨツメと言う蛾の羽を見つけて大喜び。


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何でも珍しい種なんだとか。


エゾって言うくらいだから北海道が生息地の種だろうか。


コウモリに捕食されて羽だけのこってるのかな?


そしてねこぱんちゃんは洞窟珊瑚や


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鍾乳石を堪能し


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ふと顔を上げると蜘蛛の糸?


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上に続く急斜面。


上からにロープが垂れている。


これで地獄から抜け出せるのか!?


そう思いながらロープを辿っていくと、そこには世にもおぞましい光景が!





大量に蓄積したグアノに真っ白いカビがびっしり生え、ライトに照らされて光光としている・・・


あまりにもおぞまし過ぎて写真も撮れなかった。


上に上にと続くカビグアノ地獄・・・


このカビグアノの上を進まないことには先に勧めない・・・


しかもつるっつるに滑る・・・


こんな所で転んだら・・・


考えただけでも身の毛がよだつ。


そう言えば目玉穴はめちゃくちゃ汚れるって言ってたなぁ・・・


入山する時のか~み~さんの言葉が走馬灯のように駆け巡る。


進みたくない・・・


ブーツでこのフサフサのカビの上を歩く・・・


嫌だ・・・


地獄から抜け出せる蜘蛛の糸ではなく、地獄に続く蜘蛛の糸か・・・


もしかしてねこぱんちゃんは今まで気付かなかったけど、もしかしたら潔癖症なのかも。


なんて思いながらも、意を決してカビグアノ地獄を進むとこの地獄の創成者が天井に。


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まだ冬眠中かな?


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コウモリの足、ちっちゃくて可愛い~♪


カビグアノ地獄の上でコウモリの足に癒やされながら、ロープを頼りになんとか転ばずに最深部へ。


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苦労して上ってきたのに特に何も無く終了~!


カビグアノ地獄を慎重に下り穴から出ると、後から来たヒロさんに、


あれ?汚れてないね!奥まで行っていたの?


と言われる。


やはりみんなあそこで転んで汚れるらしい。


転んだ方がブログ的ネタにはなったのだろうが、転ばなくて本当に良かった!


そんなこんなで抜け穴と目玉穴を堪能して蜘蛛と穴と僕たちとプロジェクト終了~!


めちゃくちゃ楽しかった♪


か~み~さん、ヒロさん、山背さん、ありがとうございました。


またよろしくお願いします\(^o^)/


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抜け穴を大冒険 ~蜘蛛と穴と僕たちと~







過去記事穴に魅せられた男達のか~み~さんから、


「洞窟攻めますがどうですか?」


とLINEが入る。


そりゃあ、攻めますよ!


攻めさせていただきます!


と、日曜日に「蜘蛛と穴と僕たちと」プロジェクト開始。


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一番前がか~み~さん、右にヒロさん、左端が山背さんだ。


ちなみにモザイクがねこぱんちゃん(笑)


※映えの為、また運動量が多い場面ではマスクは外しておりますが、
 コロナに関するエチケット等は基本的に守って行動していますのであしからず。


ヒロさんと山背さんははじめまして。


お二人共か~み~さんのお知り合いだ。


ヒロさんは坑道探検家?でか~み~さんの影響で鍾乳洞にも入るようになったらしい。


山背さんは蜘蛛研究家?で、趣味で蜘蛛を採取するために鍾乳洞に入ると言う、蜘蛛マニアだ。


挨拶もそこそこで蜘蛛を発見し、


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解説してくれる。


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日本の蜘蛛業界を背負って立つ頼もしい青年だ。


しかもうちの子供が4月から通う大学の在学生だって言うから驚き。


人の縁は面白い。


そして一同は穴を目指していざ入山。


もちろん直登。


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本来、人が登るべきではないような斜面を息を切らしながら登る。


が、こまめに休憩しないと無理。


か~み~ポーズでエネルギー補給。


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休み休み登ると岩山が現れる。


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近づくと穴が!


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通称「抜け穴」


その名の通り、穴から穴へ抜けられるらしい。


逸る気持ちを抑え、3人の穴探索と1人の蜘蛛採取開始!


入り口はそれほど狭くはなくハイハイくらいで入れる。


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綺麗な鍾乳石がお出迎え。


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あちこちに枝道があるが、どこも行き止まりか本道に戻る。


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ねこぱんちゃんが枝道で遊んでいる間にか~み~さんとヒロさんは本道を進む。


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ちなみに上に上にと進む本道。


途中で足がかりがなく登れなくなったらしい。


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実はお二人は多少滑る長靴でねこぱんちゃんは滑りづらいハイパーVソールのブーツ。


ねこぱんちゃんさん、行ってみますか?


と言われ、


ハイパーVソールの実力、見せてやる!と言わんばかりに岩に張り付き、持ちやすい岩に手をかけ、じわりじわりと登っていく。


が・・・


途中まで少しはあった足がかりが中盤で全くなくなる・・・


これ以上登るのは無理か?


しかし、ほとんど手がかりを頼りに登ってきただけに、ここから足がかりを見つけながら下るのはほぼ無理・・・


ヤメトキャヨカッタ・・・


しかも抜け穴と言えども、登った先が出口とは限らない・・・


いや、上まで登ったら下るの絶対無理だろ!?


出口があることを信じて、足がかりのない岩を手がかりのみでなんとかよじ登りきる。


登れた・・・


そこには諦めずに登ってきたご褒美と言わんばかりに綺麗な3本の鍾乳石。


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ホッとしたのは束の間、問題はその先に出口があるかどうかだ。


岩の隙間をくぐり抜け先を確認する。


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左に折れた本道のその先は


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光だ!


光が差し込んでいる!


抜けた・・・


下らずに済んだ・・・


助かった・・・


物凄い達成感だ。


「抜けた~!」


大声で下で待つお二人に声をかけると


か~み~さん、そしてヒロさんと順々に登ってくる。


が、やはり足がかりがなく四苦八苦。


なんとか登り、出口は確保したから出口とは反対方向にあった枝道に行ってみることに。


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今度はグアノ地獄。


グアノとはコウモリの糞が蓄積したもの。


湿っていて、つるっつるに滑るのだ。


もちろん急斜面。


足を滑らせたら一巻の終わり。


滑落して大怪我では済まないかもしれない。


踏ん張りながら慎重に登る。


実はこの後で更に恐ろしいグアノ地獄が待っているのだが、それは次回の話。


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登りきるとそこには人一人通れるか通れないかの微妙な穴が。


か~み~さんに勧められてヒロさんが挑戦するも通れず。


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か~み~さんが挑戦するも通れず。


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ねこぱんちゃんはビビリだから挑戦せずストロー撮影。


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もうちょっとで通れそうな狭穴を抜けるためにお二人はディギングを始める。


ディギングとは狭穴を掘って広げるケイビングテクニックだ。


掘っては潜り、掘っては潜り・・・


小一時間それを繰り返し、ついに狭穴を抜ける!


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!!!


やったー!


抜けたー!


歓声が上がる。


そして


「どうですか?先は続いてますか?」


「・・・」


「・・・行き止まり・・・だねぇ・・・」


そんなもんですよね(笑)


続いてるか続いてないかが問題ではなく、そこを抜けられるか抜けられないかが大切。






抜け穴を堪能した後は「目玉穴」へ続く。





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