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入笠山でスノーハイク






山友のやすたか君がアイゼンを買ったから雪山に行きたい!と。


よし!じゃあ、黒斑山でも!と思っていたら、積雪量がちょっと少ない。


調べてみると、入笠山がいくらか積もったらしい。


って事で、やすたか君と入笠山へGo~!





群馬から長野に抜けると、霜で真っ白。


しかも蓼科高原近辺は昨夜降ったのか軽く積雪が。


沢入登山口の近くになると除雪もしていないが、


スタットレスを履いた四駆のハイエースはノンスリップで上って行ってくれる。





8時前に沢入登山口に到着し、やすたか君は新品のアイゼンを装着して


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いざ出発。


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気温は-5℃前後。


風は冷たいが、動いていれば問題なし。


入笠湿原までの積雪量は5cmあるかないかくらい。


アイゼンは無くても行けるかも知れないが、履いてれば安心。


やすたか君は新品のアイゼンにご満悦のようだ。


いつの間にやら一眼レフまで小脇に抱えてるしWWW





入笠湿原から先はこの前より積もってる。


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ここからはアイゼンの本領発揮。


と、まずは山彦荘の前のベンチでカフェオレで一休みしてから山頂に向かう。


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なんか空模様が怪しい。


山頂に着くと雪雲が!


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風が強いこともあり、下って山彦荘のベンチで昼食する事にする。


下山途中ではとろろ昆布も雪化粧。


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ヒップソリで遊ぶやすたか君。


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楽しそうWWW


そんな事しているうちにホワイトアウトに見舞われる。


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そしてゴンドラ山頂駅を見に行ってから山彦荘の前のベンチで昼食。


今日はやすたか君が用意してくれたカップ麺。


お湯を沸かしたり準備をしているうちに、みるみるかじかんでいく指先。


バーナーで指先を温めながら啜るカップ麺。


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温かくてうめ~♪


凍った身体が解けていく~♪


と思ったのも束の間、食べ終わるとあっという間に身体が冷えていく。


フライパンでちょこっと焼き鳥の缶詰でも炒めて・・・


なんて考えていたが寒くて無理!


下山して車の脇で作って食べよう、と下山。


山頂からの眺めは雪雲に遮られてイマイチだったが、


なんだかんだで楽しくアイゼンデビューが果たせたやすたか君。


朝、寝坊したものの楽しく行ってこれて良かったW


今度は3人で根子岳にでも行こう!




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車山でスノーハイク






昨日は草すべりで足を酷使したから、今日はかる~く遊ぶくらいにしよう。


と、スノーシューで遊べるくらいの積雪を期待して、霧ヶ峰高原は車山へ向かう。


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ビーナスラインの展望駐車場で御来光~♪


ビーナスラインは先日降った雪が所々にあり、スタッドレスタイヤは必須だ。


車山肩の駐車場に着くと、明らかに雪が少ない。


スノーシューは無理か?


外に出て登山道を確認しに行くと・・・


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スノーシューはもちろん、軽アイゼンも必要無し・・・


残念!


仕方なしスノーシューも軽アイゼンも持たずに登る。


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結局吹き溜まりに少し積もっているくらいで山頂に到着。


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山頂は強風が吹き荒れる。


今まで経験した中で一番強い?ってくらいの風。


立っているのがやっと。


気象レーダー観測所の裏は多少風が弱まるから、ここで朝食に。


今日は昨日の残りのウインナーを使った、ウインナーうどん。


が、寒さと風でガスが安定せず。


仕方ないから入れるはずの食材を極力減らし、


ガス缶を手で温めたりしながら、なんとか食べられるレベルまで煮込み食す。


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やはり低温だとガス缶はツライな~!


食べたら下山して帰ろうと思っていたが、下に見える丘の上に続く湿原の遊歩道が気になる。


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奥に見える北アルプス。


いつかあの雪山を登る時が来るのだろうか。


湿原に向かう途中でなんじゃこら・・・


ニョロニョロだぁ~!



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このニョロニョロのようなチンアナゴのようなのは、クマ笹の枝に雪が吹き付けられたもの。


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不思議な光景にしばらく見とれていた。


そして下って湿原を歩く。


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踏み跡あるけど気持ちいい~♪


そして運命の分かれ道。


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丘の上方面に向かう道、カッコいい~!


この道の途中を左に折れれば、車山肩の駐車場に出られる。


しかしこの分かれ道を右にちょっと行ってみよう、と。


右にしばらく進むと大草原!


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あの峰を左に行けばさっきの丘の上に出られるだろう。


と、簡単に考えて先に進む。


しかし行ってみると、自然保護のため進入禁止!


戻るのもなんだし、この先の峰から戻れるかな?


と、さらに先に進む。


そしていつしか山彦谷南の耳を制し


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山彦谷北の耳も制し


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ゼブラ山を越え


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八島湿原の脇をかすめ


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物見岩まで。


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結局、一周しなくちゃ戻ってこれないのかよ!


と、軽い気持ちで右に曲がったことを後悔しなが休憩。


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でもここまで来ればこの丘の頂上が、最初にみた丘の上だ。


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ちょっとのつもりで曲がって4時間歩いてやっとスタート地点に到着。


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長かった・・・


軽く遊ぶはずだったのに結局合計6時間。


でも起伏がそれほど激しくないからハイキングにはもってこいのコースかもしれない。


今度は八島湿原も含めて歩きまくろう。




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黒斑山でスノーハイク







待ちに待った週末。


土曜日はどこ行こ?


なんて考えてたら、金曜の夕方から雨。


あちゃー!雨上がりの山は滑るし嫌だな。


どうしよ・・・


あれ?こっちが雨って事は、向こうは雪じゃない?


天気予報を確認すると、やっぱり長野方面は雪!


こりゃスノーハイクだね。


って事で黒斑山へ。


5時過ぎに高峰高原に着くと、除雪の最中。


ビジターセンターの先の駐車場が除雪してあったから、ここで少し仮眠。


6時過ぎに起きて準備をしていると夜が明ける。


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雪が降ったばかりだから、誰かのトレースを泥棒しながら行こう。


と、軽アイゼンを装着して登山口に向かうと


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またもや一番乗り。


見晴しがある表コースから登る。


踏み跡はなくても立入禁止のロープと、なんとなく登山道?で迷わず登って行けた。


登山道の積雪は5~10cmくらい。


石、岩が露出していている所は軽アイゼンだと歩きづらい。


もしかしたら軽アイゼン無くても平気かもしれない。


登山道を外れると30~50cmくらいの所も。


気温は約-10℃。


鼻の穴の中が凍っていくのが分かる。


なるべく汗をかかないように休み休み登り、


約1時間20分で槍ヶ鞘。


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浅間山からは相変わらず噴煙が上がっている。


トーミの頭を登ると


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本日歩くコースの全貌が。


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稜線をJバンドまで進み、Jバンドを下ってさいの河原・湯の平高原の新雪を踏み踏みして


草すべりを上り返す。


出来れば草すべりは登りたくない。


なぜなら、急坂過ぎるからだ。


しかし下りなければ見られない景色があるから仕方がない。


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林に入り雪が積もった枝に触れると頭上から雪が落ちてきて背中に雪が!


つ、冷たい・・・


白珊瑚みたいで綺麗。


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黒斑山、蛇骨岳、仙人岳と越えて来ると岩岩しくなる。


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ここまで約3時間。


振り返ると


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ここまで、ちょっと怖いところもあったが、危険だと思う所は特になし。


しかしここからは・・・


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落石!


こればっかりは運を天任せ。


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足元に注意しながら、頭上にの注意。


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怖ぇ~!


落ちてきそう!


しかも足を滑らせたらプチ滑落。


しかしなんとか下りきってしまえば


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さいの河原。


好きな所に好きなだけ踏み跡を付ける。


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最高~♪


・・・って思ってたのは最初だけ・・・


思っていたより雪が深い・・・


膝まで沈む・・・


深い所は太腿近くまで沈む・・・


・・・疲れる・・・


スノーシュー持ってくれば良かった・・・


なんとかお目当ての場所まで頑張る。


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カッコいい~!


上から眺める景色もいいけど、やっぱりアングルは下から上だよね~♪


このお気に入りの景色を眺めながら朝食タイム。


今日はちょっとお洒落?にチキンコンソメのポトフ。


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軽く下茹でして持ってきたから柔らかくて熱々で美味い♪


しかしこの後、草すべりを登るのにヘルシー過ぎか!?


草すべりの下まで来ると、ここはホントに日本なの?


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って言う景色と、ホントにここ登るの?と言う傾斜。


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そして登っても登っても近づかない頂上。


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足が思うように動かなくなるくらい急坂。


ちょっと登っては休み、ちょっと登っては休みを繰り返して何とか登り切る。


草すべりを登り切って、そこからやっと下山が始まる。


下りたら温泉、下りたら温泉と動かなくなる寸前の足に言い聞かせて


何とか下山。


高峰高原ホテルのこまくさの湯でひとっ風呂浴びて、ハイエースで軽く昼寝してから帰宅。


休憩時間を入れても7時間20分だったが、雪+草すべりでかなり歩いた感。


草すべりを二度と登りたくないと思いつつも、さいの河原が歩きたくて


あの景色が見たくて、また草すべりを登る。


また行きたくなる、そんな黒斑山。






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