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SOTO ストームブレイカー SOD-372 ガソリン使用は簡単!?






去年までは極寒の冬山での食事に苦労していた。


低温だとガス缶のメインガスとなる液化ブタンが気化しづらくなり炎が安定しなくなる。


ブタンの沸点は-0.5℃らしいが、実際は使用環境温度が7℃以下になると気化しづらくなる様な気がする。


そこでハイパワーを謳ったイソブタンやプロパンガス入りがあるわけだが、その配合率は微々たるもの。


ノーマルのガス缶よりはいいかもしれないが、実際0℃以下になるとかなり辛い。


安定しない炎で長時間頑張ってもアツアツのうどんは食べられず・・・


良さそうなバーナーを買って試すも思うような結果が得られず・・・


12月車山12月赤城長七郎山2月根子岳


そこに待望のSOTO ストームブレイカー SOD-372が発売され飛びついた。


ガス缶の液出し&ガソリンが使え、しかも風に強い。


値段は高いが、これさえあればもうバーナーで悩む必要もなくなる。


一応、ストームブレイカー SOD-372のメーカー使用目安は0℃以下はガソリンがおすすめとの事。


じゃあ、せっかくだからとガソリンも使ってみた。


12月前掛山


ガス缶の液出しに比べると火力が強い。


ガス缶の液出しは煮込むのにそこそこ時間がかかったが、ガソリンはあっという間に煮込めた。


これを経験してしまうと、もう冬山はガソリンONLYになるだろう。





しかしガソリンを使うのにはまずフューエルボトルが必要。


しかも消防法上、ガソリンスタンドでフューエルボトルに給油は不可。


別途携行缶を用意して、店員さんに給油してもらわなければならない。


ちょっと面倒くさい!?


まぁ、フューエルボトルと携行缶を買ってしまえば、車に給油しにいったついでに携行缶にも給油してしまえば


たいして苦にもならないけど。


寒くもない近所の低山で写真を撮ってきたから使い方手順として書き記す。





バーナーを使うときは、まずポンピング。


ダイヤルがStop位置で下に押されロックされているのを確認し


d_D759191_R.jpg


スマートポンプを50~70回(400mlボトル)


d_D759179_R.jpg


圧力インジケーターの


d_D759181-1_R.jpg


赤いラインがでるまで


d_D759187_R.jpg


ポンピングする。


そしてポンプと燃料ホースを接続。


d_D759188_R.jpg


ダイヤルを上に引き上げロック解除をし


d_D759191_R.jpg


ライター等を着火させStart位置にダイヤルを回すと


d_D759193_R.jpg


最初の2~3秒は空気のみが出てその後燃料に着火。


d_D759201_R.jpg


はじめは赤い炎だが、そのまま約40秒くらい赤い炎が青く変化したらダイヤルをRunに回す。


d_D759203_R.jpg


この時点で最初にかけた圧力はほとんど使い切っているため、再度適当にポンピング。


青い炎はよく見えないが、ゴーーーっと言う燃焼音が心地よい。


d_D759216_R.jpg


消火する時はダイヤルをAirに回すと


d_D759234_R.jpg


燃料が遮断されボトル内の圧力を抜きながら徐々に消火して行く。


消火を確認してダイヤルをStop位置に回し、下に押し込みロックする。


d_D759236_R.jpg


たったそれだけでアツアツの食事が楽しめる。


d_D759232_R.jpg


ただ極寒地ではアツアツの煮込みうどんが出来上がる頃には体は冷え切っていて


煮込みうどんを食べても体はそれほど温まらないのであしからず。




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